
ポップでキュートなキャンディー図柄がかわいい、5×5の落ちゲー型スロットの魔法のキャンディー。
金貨のみプレイ可能なゲームですが、どのような特徴があるのか、実践プレイのレビューも含めて紹介します。
魔法のキャンディーの内容
魔法のキャンディーは、通常ゲームからボーナスゲームに展開するタイプです。
通常ゲーム
同じ図柄が4つ以上揃うと配当金が得られます。
ただし、ただ4つ以上出るだけではだめで、4つの図柄が連続して(連なって)いることが条件となります。
揃った図柄は消えて、新たな図柄が出現し、有効ラインが続く限りコンボが発生。
6コンボ以上で、なんと500%以上の配当が得られるため、高得点が期待できます。
図柄と配当率
図柄は全8種類で、ボーナス図柄以外の全ての図柄に代用できるWILD図柄はハートパイ、そして最も高い倍率はガトーショコラとなっています。
ボーナスゲーム
通常ゲーム中にスターキャンディーが4つ以上現れる(連続している必要はなし)とボーナスゲームに突入します。
ゲーム内容に変化はありませんが、キャンディーー図柄からマカロン図柄へと変わり、最低でも20%の倍率以上の高得点が狙えるゲームとなります。
10回試し打ち!魔法のキャンディーの実践結果と感想
記事作成時点で、魔法のキャンディーを10回試し打ちしてみました!
序盤はなかなか渋い展開で、100点以下が2回ほど出た感じ。
このままフィニッシュかと思いましたが、9回目に3連続コンボが出て、もう少しで1000点届く所まで行きました。
終わってみれば、プラス100金貨という収支でしたが、やはりコンボ系は当たり出すと得点率が大きいなと感じました。
逆に言うと、当たらない日はコインが溶けていく一方なので、回転数の制限を設けてキメ打ちしていくのが良いスロットだなと感じました。