
左右3×2リール、中央に4×4リールと変則的なスロットが新鮮なドラゴンクレイドル。
どんなゲームの仕組みなのか、そして爆発力を感じるフリーゲームとボーナスゲームの体験レビューをお伝えします。
ドラゴンクレイドルの還元率
まずは還元率から調査してみましたが、記事を書いた時は80%とかなり激シブでした。
ただ、100%超えの日も結構見られるなど、実際に回している感覚からも、日によって出る、出ないが結構はっきりしているスロットといった印象を持っています。
ゲームの内容
ドラゴンクレイドルは通常ゲームからフリーゲームとボーナスゲームに展開するタイプです。
通常ゲーム
冒頭でも触れたように、5リールでありながら、中法は4×4リールとなっているので、有効ラインが全1296種類と圧巻の多さが特徴です。
図柄と配当率
有効ラインは多いものの、このように各図柄の配当率がそれほど高くないので、揃う確率は高くても有効ラインによっては100コイン以下の配当ばかりが続くこともあります。
フリーゲーム
第3リールだけに出現する龍の魂のWILD図柄が4個以上揃うとフリーゲームに突入します。
フリーゲームは通常ゲームと有効ラインと配当率が同じですが、ドクロが出ない限りフリースピンが続くので、コインを消費せずにプラスが続くというメリットがあります。
ボーナスゲーム
第3リールに出現する龍の眼のボーナス図柄が5個以上出るとボーナスステージに突入します。
このボーナスステージがドラゴンクレイドルの爆発力を感じさせる所で、配当金がラウンドごとはもちろん、累積賞金にもかかるため、ボーナスステージが続くほど高額配当が期待できます。
最大500倍の図柄もあるので、一撃出れば軽く数十万単位のコインをゲットすることも可能なので、ワクワクしますよね。
10回試し打ち!ドラゴンクレイドルの実践結果と感想
記事作成時点でドラゴンクレイドルを10回試し打ちしてみました!
還元率通りの渋い戦いが続き、火龍が7枚出たと思ったら360コイン(泣)
これがこの日の最高スコアでしたが、図柄の配当率の低さを体感した結果となりました。
終わってみれば約-300コインという結果ですが、フリーゲームとボーナスゲームが出たらどうなるか、引き続きトライを続けてみようと思います。
出ました!フリーゲームとボーナスゲーム
その後も何度かドラゴンクレイドルに挑戦していましたが、ようやくフリーゲームとボーナスゲームを経験することができたので、追記します。
WILD図柄が5個出現してフリーゲームに突入し、8回転ほどフリースピンが続きました。
この時、ベット額は300コインでしたが、6000点台とまずまずの戦績。
続いて、別の日にはボーナスステージをやっと拝見することができました。
まさかの3回目でドクロ図柄にあたりゲームオーバーとなってしまいましたが、それでも5000点台と爆発力の凄さの片鱗くらいは感じることができました。
個人的な感覚ですが、ドラゴンクレイドルは乱高下が激しいので、ボーナスステージに突入しないと全体的にはマイナスで終わってしまうスロットだと思います。
ただし、ハマった時の爆発力は物凄いので、その日の調子を見極めて回転数を調整してみることをおすすめします!