
アメリカのカントリーテイストなキャラクターと音楽とリールの回転が非常にマッチするCrazy牧場。
3×5リールに加え、3×3のサブスロットもあるゲームになります。
ここではそんなCrazy牧場のゲーム内容の紹介と私の実践レビューを紹介します。
Crazy牧場の還元率
まずは還元率の調査からですが、調査時点では90%前半でした。
別日でも確認してみましたが、90%を割る日はなかったので、まずまず安定した勝率が狙えるスロットといった印象です。
ゲームの内容
Crazy牧場は通常ゲームからフリーゲームとボーナスゲームに展開するタイプとなっています。
通常ゲーム
メインスロットとサブスロットともに左のリールから図柄が3つ揃うと配当がつくタイプですが。
サブスロットの有効ラインが揃うとメインスロットの得点に倍率がかかるのが特徴です。
これによってフリーゲームやボーナスゲームにならなくても、1000点台の高得点が狙えるのが魅力です。
メインスロットの配当率と有効ライン
メインスロットの図柄は全部で9種類、有効ラインは15パターンとなっています。
WILD図柄はかかしで、かかしが5つ出ると5倍の配当が得ることができます。
サブスロットの配当率と有効ライン
サブスロットの図柄と有効ラインはともに5種類で、それぞれ配当は低いですが、
メインスロットとサブスロット両方とも有効ラインが発生した場合には、「メインスロットの配当×連続倍率」で配当が計算されます。
連続倍率は、サブスロットの有効ライン数でカウントされ、例えばサブスロットで有効ラインが3つ揃った場合には、「メインスロットの配当×8倍(2×2×2)」もの高額配当がつきます。
これがなかなかの爆発力で、私はサブスロットの有効ラインが4つ揃って、このように3000点台を獲得した経験もあります。
この爆発力がCrazy牧場の魅力の1つと言えるでしょう。
フリーゲーム
メインスロットで農夫または農婦のFREE GAME図柄が3つ揃うとフリーゲームに突入します。
図柄によってシーンが異なるのも凝った作りとなっています。
ボーナスゲーム
BONUS図柄が3つ揃うとボーナスゲームのスタートで、まずは4匹の動物のうち1つを選択すると大食い勝負がスタート。
食べ物によって倍率と満腹度が決まっていて、満腹になったら終了です。
ゴールデンアップルが出ると満腹度をリセットしてくれるので、これが出ると配当が高くなる可能性が期待できます。
ボーナスステージはこれだけでなく、大食い勝負が終了するとルーレットに切り替わります。
大食いの順位によって報酬が変わり、自分が選んだ動物に止まると得点が倍になり、さらには最大100倍の盤もあるので、MEGA WINの期待が持てるボーナスゲームです。
10回試し打ち!Crazy牧場の実践結果と感想
記事作成時点でCrazy牧場を10回試し打ちしてみました!
最初は全く当たらなくて、途中までは完全にマイナスペース。
でも、最後にメインスロット×サブスロットのプチヒットで、+100コインでフィニッシュすることができました。
フリーゲームの体験レビュー
Crazy牧場を別の日に50回転ほど回してみたところ、ようやくフリーゲームを体験できたので、その様子を紹介します。
この時は「農婦」バージョンで逃げる動物に餌を上げて木箱に戻すというストーリーでした。
4回ほどしか続かなかったので、配当的には不完全燃焼・・・
その後すぐに、フリーゲームと同程度の配当が通常ゲームで出るというw
ただ終わってみればプラスでフィニッシュできたので、まずまず納得いく結果でした。
まとめ
個人的にはCrazy牧場は爆発力があるので、カジノ王国の中ではお気に入りのスロットの1つです。
このゲームは、ある程度回転数を多くしたほうが良い台といった印象ですので、ぜひドッシリ構えてプレイしてみてくださいね!